楽天モバイルを海外旅行で使うメリット、使い方、そしてちょっとした注意点までを解説します!
海外旅行の準備、ワクワクしますよね!でも、現地でのインターネット接続や通話、どうしよう…と悩む方も多いのではないでしょうか?そんなあなたに朗報です!楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」なら、追加料金なしで海外でもスマートフォンを快適に利用できます。
まずは楽天モバイルを海外で利用する方法と、他社とは異なるメリットについてご説明します。
※楽天モバイルの海外ローミングサービス内容や料金は変更される可能性があります。必ず出発前に楽天モバイル公式サイトで最新の情報をご確認ください。
楽天モバイルを海外で使う時の準備と使用方法
楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」をご契約の場合、追加料金なしで海外ローミングを利用できます。
- 出国前の準備
- 「my 楽天モバイル」アプリで設定を確認: 「契約プラン」から「海外ローミング(データ通信)」がONになっているか確認しましょう。初期設定ではONになっています。
- Rakuten Linkアプリの初期設定: 日本国内でRakuten Linkアプリの初期設定を完了させておきましょう。これをしておかないと、海外で無料通話・SMSが利用できません。
- 現地到着後の設定
- スマートフォンの「データローミング」をONに: 渡航先に着いたら、スマートフォンの設定で「データローミング」をONにします。
- iPhoneの場合: 「設定」→「モバイル通信」→「通信のオプション」
- Androidの場合: 「設定」→「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」
- ネットワークを自動選択: 基本的に自動で現地の提携キャリアに接続されますが、もし繋がらない場合は手動でネットワークを選択することも可能です。
- スマートフォンの「データローミング」をONに: 渡航先に着いたら、スマートフォンの設定で「データローミング」をONにします。
- 帰国後の設定
- 「my 楽天モバイル」アプリで「海外ローミング(データ通信)」をOFFに: 意図しない通信を防ぐため、忘れずにOFFに戻しておきましょう。
- スマートフォンの「データローミング」もOFFに: こちらも同様にOFFに戻しておくことを推奨します。
ここだけ注意!楽天モバイル海外利用のポイント
メリットが多い楽天モバイルですが、いくつか注意しておきたい点もあります。
- 高速データは2GBまで: 短期間の旅行には十分ですが、動画視聴や大容量データのやり取りが多い方は、Wi-Fiの活用や追加チャージも検討しましょう。
- Rakuten Linkアプリが必須: 無料通話・SMSはRakuten Linkアプリ経由のみです。標準の電話アプリやメッセージアプリを使うと高額請求になる可能性があります。
- 通話品質の安定性: Rakuten Linkアプリはデータ通信を利用するため、現地の電波状況によっては通話品質が不安定になることもあります。
- SIMフリー端末であること: お使いのスマートフォンがSIMフリーであることを確認してください
楽天モバイルの他社とは異なるメリット
楽天モバイルの海外ローミングには、他社と比較して以下のような独自のメリットがあります。
- 毎月2GBまで追加料金なしで高速データ通信が無料: Rakuten最強プランをご契約の場合、毎月2GBまで、プラン料金内で海外ローミング(データ通信)を無料で利用できます。このデータ利用量は、国内のデータ利用量に加算されます。
- 2GB超過後も低速通信が無制限: 月に2GBを超過しても、最大128kbpsの速度でデータ通信が可能です。基本的なメッセージのやり取りや地図の確認などであれば、引き続き利用できるため、通信手段が途絶える心配が少ないのが特徴です。
- 追加データチャージが安価: 2GB以上の高速データ通信が必要な場合、1GBあたり500円で追加チャージが可能です。
- Rakuten Linkアプリで国際通話・国際SMSが無料:
- 海外から日本国内への通話が、Rakuten Linkアプリを利用すれば無料でかけ放題です。
- Rakuten Linkアプリ同士であれば、国際SMSも無料で送受信できます。
- 追加申し込みや複雑な設定が不要: 海外ローミングサービスはプランに含まれており、事前の追加申し込みは不要です。my 楽天モバイルでの簡単な設定とスマートフォンのデータローミングをONにするだけで利用を開始できます。
- 対象国・地域が豊富: データ通信は91カ国、通話は65カ国、SMSは66カ国で利用可能です。データローミングの対象国は、2025年12月19日時点で106の国と地域に拡大しています。
- 料金の透明性: 料金プランがシンプルで分かりやすく、海外利用における予期せぬ高額請求の心配が少ない点もメリットです。
これらのメリットから、楽天モバイルは特に短期間の旅行や、データ通信量をそれほど多く使わないユーザーにとって、他社の海外ローミングサービス(例: ahamoなど、1日あたりの定額料金が発生するものや、無料データ容量が異なるもの)と比較して、コストパフォーマンスに優れていると言えます。
注意点:
- iPhoneユーザーの場合、Rakuten Linkアプリを利用していない相手への国際SMSは、OS標準のメッセージアプリを使う必要がある場合があります。
- 2GBのデータ量を超過すると速度が大幅に低下するため、動画視聴などには不向きです。
Wi-Fiと楽天モバイルSIMを賢く使いこなそう!
海外でスマートに通信環境を確保するための「Wi-Fi」と「楽天モバイルSIM」の組み合わせ術もご紹介。
1. なぜ「Wi-Fi」と「楽天モバイルSIM」の組み合わせが最強なのか?
海外での通信手段はいくつかありますが、Wi-Fiと楽天モバイルSIMの組み合わせは、以下の理由から非常におすすめです。
- コストパフォーマンスの高さ:
- 楽天モバイルSIM: 海外ローミングが追加料金なしで2GBまで利用可能。データ量を使い切っても、最大128kbpsで通信可能で、いざという時の連絡手段は確保できます。
- Wi-Fi: 現地で購入するSIMカードやレンタルWi-Fiに比べ、無料Wi-Fiスポットを積極的に活用することで、通信費を大幅に抑えられます。
- 利便性の高さ:
- 楽天モバイルSIM: 事前の設定のみで、到着後すぐに通信可能。SIMの入れ替えやレンタル機器の受け渡しといった手間がありません。
- Wi-Fi: 多くのホテル、カフェ、観光施設で無料Wi-Fiが提供されており、データ量を気にせず高速通信が利用できます。
- 緊急時の安心感:
- 楽天モバイルSIM: 万が一Wi-Fi環境がない場所でも、最低限の通信手段が確保されているため、緊急時の連絡や情報収集に役立ちます。
2. それぞれのメリット・デメリットを理解しよう
Wi-Fi(無料Wi-Fiスポット、レンタルWi-Fi、海外用SIMのテザリングなど)
メリット:
- 高速通信: 電波状況が良ければ、高速で安定した通信が期待できます。
- データ容量を気にせず使える: 無料Wi-Fiであればデータ容量を気にする必要がありません。
- 複数人で共有可能: レンタルWi-Fiやテザリングであれば、複数人で通信を共有できます。
デメリット:
- セキュリティリスク: 公衆Wi-Fiはセキュリティが脆弱な場合があり、個人情報の盗難リスクがあります。VPNの利用を強く推奨します。
- 利用できる場所が限られる: Wi-Fiスポットがない場所では利用できません。
- レンタルWi-Fiは荷物が増える: 機器の持ち運びや充電の手間があります。
- 接続の手間: 都度パスワード入力や認証が必要な場合があります。
楽天モバイルSIM
メリット:
- 追加料金なしで海外ローミング: 2GBまで無料で利用できるのは大きな魅力です。
- SIMの入れ替え不要: 事前に設定しておけば、現地到着後すぐに通信可能です。
- 最低限の通信を確保: 2GB超過後も低速ながら通信が可能です。
- 電話番号がそのまま使える: 日本の電話番号で着信・発信が可能です(別途料金が発生する場合あり)。
デメリット:
- データ容量制限: 無料で使えるのは2GBまで。動画視聴や大容量データのダウンロードには不向きです。
- 通信速度の制限: 2GB超過後は最大128kbpsと非常に遅くなります。
- 対応エリアの確認が必要: 楽天モバイルの海外ローミング対応エリアは公式サイトで確認が必要です。
- 物理SIMの場合はDual SIM対応機種が必要(eSIMなら不要)
3. 海外での賢い利用術:具体的な運用方法
基本戦略:無料Wi-Fiをメインに、楽天モバイルSIMをバックアップとして活用
- ホテルやカフェ、観光施設では無料Wi-Fiを積極的に利用する。
- パスワードが必要な場合は、店員に尋ねましょう。
- セキュリティ対策として、VPNアプリの利用を検討しましょう。
- 移動中やWi-Fiがない場所では、楽天モバイルSIMを利用する。
- 地図アプリでの経路検索、メッセージアプリでの連絡など、必要最低限の用途に絞りましょう。
- データ使用量をこまめにチェックし、2GBを超えないように注意しましょう。
- 大容量のデータ通信は、ホテルなどの安定したWi-Fi環境で行う。
- 動画のダウンロード、大量の写真アップロードなどは、Wi-Fi環境下で行いましょう。
設定のポイント
- 楽天モバイルSIMの海外ローミング設定:
- 出発前に、楽天モバイルアプリから「海外ローミング」をONにしておきましょう。
- スマホの設定で「データローミング」をONにします。
- iPhoneの場合:「設定」>「モバイル通信」>「通信のオプション」>「データローミング」をオン
- Androidの場合:「設定」>「ネットワークとインターネット」>「モバイルネットワーク」>「ローミング」をオン
- データローミングのオン/オフを切り替える習慣をつける:
- 楽天モバイルSIMを使わないときは、データローミングをオフにしておくと、意図しないデータ消費を防げます。
- データ使用量の確認とアラート設定:
- スマートフォンの設定で、データ使用量の上限を設定したり、警告を受け取るように設定しておくと安心です。
さらに快適に!ワンランク上の活用術
- オフラインマップの活用: Googleマップなどのオフラインマップを事前にダウンロードしておけば、通信環境がない場所でも地図を利用できます。
- 翻訳アプリのオフライン機能: 翻訳アプリの中には、オフラインで利用できるものもあります。事前にダウンロードしておきましょう。
- モバイルバッテリーの携帯: スマートフォンのバッテリー切れは致命的です。モバイルバッテリーを常に持ち歩きましょう。
4. まとめ
海外での通信は、無料Wi-Fiと楽天モバイルSIMを上手に組み合わせることで、コストを抑えつつ快適な旅行を実現できます。
- 無料Wi-Fiを最大限に活用し、楽天モバイルSIMは「いざという時の保険」と考える。
- 楽天モバイルSIMのデータ容量(2GB)を意識し、こまめにデータ使用量を確認する。
- オフライン機能の活用も検討する。
これらのポイントを押さえて、スマートで安心な海外を楽しんでください!





