メイン回線に加えて副回線を持つことで、通信障害時のバックアップ、データ通信量の効率的な管理、そして何より月々の通信費の大幅な削減が可能になります。その副回線として今最も注目されているのが「povo2.0」です。
povo2.0をモバイルの副回線にするメリット
1.維持費がとにかく安い
povoは基本料金が0円なので、トッピングを購入しなければ維持費はかかりません。これは副回線として非常に大きなメリットです。
年に一度、何かしらのトッピングを購入すれば回線を維持できるため、予備回線として持っておくのに最適です。
2.必要な時だけデータ容量を追加できる
データトッピングは1GB(7日間)から購入でき、必要な時に必要な分だけデータ容量を追加できます。メイン回線のデータ容量が足りなくなった時や、一時的に大容量データを使いたい時に便利です。
データ使い放題(24時間)トッピングなどもあり、短期間だけ集中的にデータを使いたい場合に活用できます。
3.災害・通信障害時の備えになる
メイン回線が通信障害に見舞われた際や、災害時に通信が途絶えた場合に、povo(au回線)が使えることで連絡手段を確保できます。
異なるキャリアの回線を持っておくことは、非常に有効なリスクヘッジです。
4.電話番号を維持できる
0円で電話番号を維持できるため、サブの連絡先として活用したり、特定のサービスへの登録用番号として利用したりできます。
5.デュアルSIMで利用可能
多くのスマートフォンがデュアルSIMに対応しており、メイン回線とpovoを同時に利用できます。
これにより、通話とデータ通信を使い分けたり、状況に応じて回線を切り替えたりすることが容易になります。
povo2.0をモバイルの副回線にするデメリット
1.データ容量がないと通信できない
(当たり前ですが)基本料金0円のままだと、データ通信はできません。
インターネットを利用するには、必ずデータトッピングを購入する必要があります。
「副回線トッピング」や「データ使い放題(24時間)」などのトッピングを買い忘れると、いざという時に使えない可能性があります。
povo2.0のトッピングの詳細はこちら
2.トッピングの購入が手間
必要な時に都度トッピングを購入する手間が発生します。自動更新のトッピングもありますが、基本的には手動での管理が必要です。
povo2.0のオートトッピングの詳細はこちら
3.データ残量の管理が必要
購入したトッピングには有効期限があるため、残りのデータ容量や有効期限を意識して利用する必要があります。
年に一度のトッピング購入を忘れると、利用停止・契約解除のリスクがあります。
4.長期利用時のコスト
データ通信を頻繁に利用する場合、都度購入するよりも、メイン回線を大容量プランにする方が結果的に安くなる可能性もあります。
使用頻度によってコストパフォーマンスは大きく変わります。
5.サポート体制
povo2.0はオンライン専用ブランドのため、店舗でのサポートは受けられません。
困ったことがあった場合は、ご自身で解決するか、チャットやWebサイトでの問い合わせが基本となります。
まとめ
povo2.0をモバイルの副回線にする最大のメリットは、維持費の安さと災害時の備えになる点です。
特に、メイン回線がドコモやソフトバンク系の場合、au回線であるpovoは異なるキャリアの回線を確保できるため、リスクヘッジとして非常に優秀です。
デメリットとしては、都度トッピングを購入する手間や、データ残量の管理が必要になる点が挙げられます。
このような方におすすめです。
- メイン回線とは異なるキャリアの回線を持ちたい方
- 維持費を最低限に抑え、災害時や通信障害の万が一に備えたい方
- 普段はあまり使わないけど、必要な時だけデータ通信を利用したい方
ご自身の利用状況や目的に合わせて、povoの副回線としての活用を検討してみてください。



